Q and A

(◆活動編)

Q:児童養護施設って何ですか?
A:虐待や経済的な理由など、 親と暮らせない様々な背景のある子どもが暮らす施設です。
養護=障害”とイメージされがちですが、 障害児施設とは異なります。

Q:活動場所はどこですか?
A:メインは神奈川県民サポートセンター(横浜駅西口より、徒歩5分)
その他、主に横浜中心で活動しています

Q:活動頻度はどれくらいですか?
A:子どもと関わる活動は月1〜2回程度、
ミーティングは月3〜4回程度です。
他に、年2回の全体ミーティングがあります。

Q:どんな活動をしていますか?
A:レクリエーション(どろけい、障害物リレーなど)を企画し、 子どもたちと活動するものや、 企画者を中心にレクリエーションを考え、 子どもたちと施設外で1日遠足をするものがあります。
時には施設側の要望に応え、 子どもたちと近くの公園でサッカーをしたり、 市民プールに行ったりします。

Q:何歳くらいの子どもと交流をしますか?
A:主に小学生です。
訪問する施設によって異なりますが、中高生とも交流をします。

Q:活動時の持ち物は?
A:動きやすい服(ジャージ可)、飲み物、昼食、 運動靴(稀に体育館履き)

Q:活動の1日のスケジュールを教えてください
A:施設最寄り駅に集合(昼前)
       ↓
   楽しくお話ししながら施設へ
       ↓
   着替え、昼食
       ↓
   活動前ミーティング
       ↓
   活動(2時間程度)
       ↓
   反省会、振り返り
       ↓
   お夕飯の話をしながら駅へ
       ↓
   帰宅 or 飲み会


(◆サークル編)

Q:どこの大学が中心ですか?(所属は?)
A:所属はありません。
定期的に活動に望めればどこの大学でも大丈夫です。 しかしながら、神奈川県の大学に通っている方が大半を占めています。
一例)東洋英和女学院大学、東京工科大学、神奈川大学、日本大学

Q:メンバー数はどのくらいいますか?
A:30名程度(各学年10名弱)で構成されています。
アットホームなので、意見は通りやすく、縦横の仲も良好です。

Q:男女比は?
A:およそ3:7
女性が多いサークルですが、女性だけで成り立たせるには難しく、 思春期を迎える年齢の子どもも相手にするため、 男性の存在は必須です。
   
Q:他のサークルと両立できますか?
A:可能です(実際にしている人もいます)
しかし、「継続的な活動の参加」をお願いしています。

Q:2年生以上でも大丈夫ですか?
A:大歓迎です(*^-^*)
2年生や3年生になってから入会する方も多くいらっしゃいます。

Q:サークルの雰囲気を教えてください
A:メリハリがあり、上下関係なく和気あいあいとしています(^^)/

Q:年会費はいくらですか?
A:3000円です(月250円計算)
主に、活動備品代として使用されます。

Q:どうやったら入れるのでしょうか?
A:興味を持っていただきありがとうございます\(^o^)/
入会にあたり、こちらから直接サークルの説明を させていただくことが必須となっています。
従いまして、まずは日程調整のため、 「問い合わせ」よりメールをください。

TOPへ
inserted by FC2 system inserted by FC2 system